再配達じゃなくて置き配

再配達じゃなくて置き配

この間ニュースで見たんですけど、アスクルがLOHACOなどの個人向け通販サービスで置き配というサービスを開始するらしいです。

これはどういうものかというと、まー要するにお客が不在の場合でも、再配達をせずに、そのまま玄関や指定先の場所に置いておくというサービスです。

再配達自体は、かなり宅配業者の負荷になるようで、確かにそのまま玄関先などに置いておけば、次の配達に行けますし、再度訪問する必要もありません。

玄関に置いた後に写真を撮っておいて、確かに配達しましたよと言うのを証明するようです。
まあ、実際に置き配をしたところで、荷物を取られるなんてことは早々ないとは思いますが、ちゃんと届けてはいますよという証明として写真を撮るんでしょうね。

住んでる場所や、周辺の環境によると思いますが個人的には置き配でも特に問題が怒る様な場所ではないので、受け取る作業や受け取り時のサインを書く作業が省けると考えると、個人的には賛成ではあります。

ただまあ、他人に見られたくない荷物や、知られたくない荷物何かを受け取る場合は、若干都合が悪いかもしれませんね。まあ今後どうなっていくかと言うのはわかりませんが、配達関係の負荷が解消してより快適に利用できるようになるといいなと個人的には思います。

宅配関係に関するあれこれ

宅配関係に関するあれこれ

最近と言うほど最新の話題でもないですか、
クロネコヤマトがアマゾンの配送に関して、値上げするとかしないとか、再配達が非常に負荷になっていて、値上げせざるを得ない的な空気を醸し出していたニュースがありました。
まあそれについては賛否あるところではありますが、割と個人的には影響ありです。

一連のゴタゴタで、コストが上がったのかどうかは知りませんがamazonがクロネコヤマトの使用率を下げてきてのか、最近桃太郎便やTMG便という宅配業者から荷物がよく送られてきます。
桃太郎便に関しては、特に問題があったことはありません。
ただTMG便という宅配業者さんは、ちょっと困りもので、多分ではありますが実際に家に荷物を届けていないのに不在扱いで持ち帰ってしまいます。

正確に言うと、不在通知も届いていないし、1日中家にいたのに特に荷物が届いたわけでもなく、不在という扱いになっていました。

最初は自分が気づかなかっただけかなと思ったんですけど、やっぱりどう考えても届けに来ていないじゃないかなと。

まあその時は電話での再配達ですんだわけですけど、地味に影響はあるのかなと。

ニンテンドースイッチが人気らしい

ニンテンドースイッチが人気らしい

最近ゲーム自体から割と離れてるので、先日のドラゴンクエスト11についてもほぼ情報ががねえ!って感じだったんですけど、最近よく聞くニュースとして、ニンテンドースイッチがかなり人気があるらしいです。

家電量販店でニンテンドースイッチ欲しさに並ぶニュースをネットなどでよく見ます。
ニンテンドースイッチ自体のコンセプトがかなり、今の時代に合ってるんでしょうね。

家でテレビにつないでじっくり座って遊ぶこともできるし、スイッチ本体自体がモニターもついているので、携帯して遊ぶこともできる。
また、友達などと複数人でわいわいと遊ぶことができるというのも特徴です。
この、友達など複数人で遊ぶことができるというのは何気に、今の時代にマッチしているキモな気がします。

いつの時代でも人のつながりは大事ですが、今の時代ことさらコミュニケーションツールとして、ニンテンドースイッチは使える気がします。
まあ触ってはいないんで、実際の良い所や不満点は分かんないんですけど、場所を選ばず、みんなでゲームをしながらくだらないことでも喋るのは、非常に重要がある気がしますね。

ただ現在品薄で、ネットだとプレミア価格がついていて、プレミアで買うほどのものかとも思います。
まあプレミア価格でわざわざ買いたくないから、みんな家電量販店に並んで買おうとするんでしょうけど。

現在の過熱ぶりが落ち着いて手に入りやすくなったら、買って見ようかなあ。

そういえばドラゴンクエスト11

そういえばドラゴンクエスト11

そういえばという感じなんですけど、ドラゴンクエストの11が発売したようです。
もう11かとも思いますが、30周年ということで考えると、30年で11タイトルとなり、多いのか少ないのかわかりません。

まあ派生作品とか考えれば相当出てるんでしょうけど、ナンバリングタイトルとしては11番目のドラゴンクエストとなります。30年コンテンツがもつと言うのも相当すごいことですが、作っているスタッフの方も30年歳をとったということで、すぎやま先生とかかなり高齢になってた記憶があります。

ドラクエて基本的にその時代のハードで一番売れている物に提供するみたいな印象があったんですけど、今回はニンテンドー3ds版とplaystation4版と二つのハートでゲームを発売しているようです。

ニンテンドー3dsとplaystation4に関してはスペックが全然違うので、そのままベタ移植出来ないだろう?と思っていたんですが、普通に3ds版とプレステ版で別に作ったようです。

3ds版に関しては、さらに3dモードと従来のドット絵モードで遊べるようで、逆に言うと2dのドット柄モードでrpgを作ると言うのは、そのぐらい作業負荷が低いということなんだろうなと。

個人的にドラゴンクエストシリーズは5で卒業してしまったのでその後のタイトルの内容は分からないのですが、ゲームの画面などを宣伝などで見ていると不思議とやりたくなってしまいます。

3dsは持っているから、こっちでちょっとやってみよーかなーなんて。

今更だけどgoogleフォトって便利

今更だけどgoogleフォトって便利

なんか、気づいていたら使っていたと言うか、知らないうちに導入された上に、知らないうちに使っていたというかそんな印象なんですけど、スマートフォンでgoogleフォトにかなりお世話になっています。

自分がスマートフォンでパシャパシャと写真を撮っているのが、基本自動でネットのgoogleフォト上に勝手に入っていくので、後で写真を見返すときに非常に便利です。

また、スマートフォンを買い換えたり、紛失してしまって写真が手元になくても、googleフォトのクラウド上には全て写真が残っていると言うのがすごい。

後検索機能が抜群に優れていて、例えば仙台とか、赤ちゃんとか、検索したいキーフレーズを入力すれば、写真の位置情報や、写真に含まれている画像から判断してgoogleが検索してくれます。

そういえばこんな写真あったっけな、と検索して見つけることもできるのでかなり優れものです。

また共有機能もあるので、家族や旅行の写真など、共有して更新していけば、常に最新の写真が追加されていく、共有のフォルダが出来上がりです。

一番のメリットといえば、写真に関して容量が無制限となっており、いくら写真を撮りダメしても容量がパンクする心配がありません。

これに関しては、容量削減のために写真の画像が元の写真より少し荒くなるというか、クオリティが落ちるらしいのですが、基本的には人の目で見て違いを感じるほど、クオリティが落ちているとは思えません。

なので基本的には使いたい放題、保存したい放題で使える便利な写真サーバーといった感じです。

クオリティを落とさず保存したい場合は、容量の制限がかかるため容量を超えると有料になります。
ただまー上にも書いてる通り、写真のクオリティとしては見比べても全然わからない程度の劣化なので、googleがサービスを終了するまでは基本的に使いまくってて問題はないのかなと思います。