ポイントサイトのあれこれ。

ポイントサイトのあれこれ。

最近はtポイントやpontaポイントだけでなく、dポイントやauのポイント、後昔からありますけど楽天のポイントなどいろんなポイントがでてきて、これ以上財布にカードを増やさないでくれよ…と思うような乱立具合です。

まあ使わなきゃよい訳ですが、使わなきゃ損すると考えると、財布が重くなっていく日々です。
で、ネットでもポイントサイトというのがあって楽天やヤフーショッピングなど買い物をする際に、ポイントサイトを経由することで、+1%程度ポイントがもらえると言うサイトがあります。

俗に言うお小遣いサイトですが、実はこっちもかなり歴史が古く、10年以上前からあります。
もっと前からあるかな?

やっているサイトも、例えばパナソニックやgmo(ネットの超大手プロバイダー)など一部上場企業がやっており、時代も変わったなーと思います。
まあgmoはやりそうですけど。

お小遣いサイトの比較自体はこちらでまとめています。
>>お小遣いサイトの徹底比較

このポイントサイト、お小遣いサイトで経由して買い物をすると言うのでお得なのは、楽天やヤフーショッピングですが、amazonは多くの場合と言うか、ポイントサイトやお小遣いサイトでは経由してポイントが付くことができません。

ただ、知っている限り一点だけポイントが付くサイトがあります。
それは、セディナ(omcカード)が主催しているポイントサイトです。

セディナで発行したカードを利用するというのが条件ですが、セディナが主催しているポイントサイトを経由することで、アマゾンの買い物にもポイントを付けることができます。
どこのショッピングサイトをメインにしているかで話は変わってきますが、amazonで買い物をすることが多い人は、セディナのポイントモールを利用してみると、チリツモ効果で結構大きなポイントになると思います。

最近は焼き鳥が流行っているのか?

最近は焼き鳥が流行っているのか?

家の周辺に限った話ではありますが、最近どうも焼き鳥屋が多い気がします。
焼き鳥は好きなんで、嬉しい話ですけど、この間ファミリーマートでも焼き鳥を始めていて、シンクロニシティか?と思いました。

まあ単純にコスト的な面とかで始めやすいのかもしれませんけど、ファミマが焼き鳥をやってくれるのは結構ありがたい。
そういえばローソンとかもジャンボ焼き鳥やってたな。

ファミマの焼き鳥自体は、部位がももと皮しかなく味付けも塩とたれしかないシンプルなラインナップなんですけど、概ねももとかわが大好きなので私的には問題なし。

焼き鳥の皮は、ちょっと油がくどすぎるような気もするんですけど、たまに食うならこれでもいいでしょう。
後、年齢的にか、胃腸の強さ的にかファミチキとか揚げ物が辛い年齢なので、揚げ物以外の肉系のホットスナックがあるのは非常に嬉しい。

いやー文章を書いていて本当におっさんだなと思うんですけど、年取るとそういうもんですよ。はい。

最近は割とお茶にはまってる

最近は割とお茶にはまってる

年齢もあるんでしょうけど、甘いジュースよりはお茶の方が好きなんです。
まもともと甘いジュースはそんなに飲まないんですけど、じゃあお茶にこだわりがあるのかと言えば、決してそうではありませんでした。麦茶でも爽健美茶でも美味しいしね。

ただお茶自体は色んな効能があるらしく、調べるのも楽しいので
色々自分の体で人体実験よろしく、いろんなお茶を試してみています。

最近だと、ニーム茶と言う非常に苦いお茶を買ってきて飲みました。
家族には主に不評ですけど、個人的にはこの苦味が癖になって非常に美味しい。

で、そのお茶ですけど、自分で作っていてお茶っ葉が毎回捨てるのがもったいないなと思ってたんです。
お茶っぱ自体は別に食べても問題無過労ということで、ミキサーの様なもので粉末にしてお湯に溶かせば、お茶っぱごと食べれるんじゃないかなと思っていたら、同じようなことを考えている方はたくさんいたようで、お茶っ葉を粉砕する機械というものがありました。

例えばシャープのお茶プレッソとか、タイガーのお茶ミルとか。
お茶プレッソの方は、お茶っぱを粉上にしてエスプレッソにしてそのまま飲むことができるマシンです。
お茶ミルの方は、お茶っぱを粉末状にするだけの機械です。
まぁ様は抹茶にするわけですね。

抹茶にしたことで、飲み口が大きく変わるというわけでもないんですけど、味は濃くなったような気がします。また粉は完全に溶けるわけではなく、どうしても容器の底に残ってしまいます。
まあでも最後にくいっと飲み干せばそれでゴミも出ないわけで、エコではあるなと思います。

最近のgoogle日本語入力はかなり素晴らしい

最近のgoogle日本語入力はかなり素晴らしい
スマートフォンでは結構音声で文字入力することが増えてきたのではないでしょうか。
例えばちょっとを検索したいことがあった時に、検索バーをクリックするときにマイクのアイコンをして、そのまま音声で入力すると言う人も多いと思います。

この前びっくりしたことは、自分の親がスマートフォンを使っていて、音声入力で検索していたことです。
目的のお店や場所など、キーボードで打つとすごく時間がかかるので、音声で入力した方が早いとのこと。まあでも確かにタッチタイピングを覚えなくても、短い文章、特にお店屋地名などは普通に文章入力より音声の方がかなり早く精度の高いです。

今の段階でも、入力精度が上がってきて、かなりの文章を作成することが苦痛ではありません。

長い文章を打ちたいときにスマートフォンだと一点だけ難点があります。
それは改行や句読点などそういったものは音声入力では打つことができず、キーボードを使うとしても、ひと手間かかり打ちにくいこと。
また、文章の修正を行いたい場合など、実際にキーボードを触れる機会はまだまだあり、それがなんとも言えずてまなのです。

パソコンで、このgoogleの音声入力を使うことは実はできます。
正確に言えば、chromeのgoogleドライブのドキュメントを使うことです。

googleドライブのドキュメントを開き、ドライブのドキュメントを開きメニューの「ツール」から音声入力を選択すれば、文章作成がマイクから音声入力で行うことができます。

パソコンから音声入力をするメリットは、キーボードが物理であるので、すぐに修正や読点の入力ができることでしょうか。

一回使ってみると、かなり快適に使えることにびっくりすると思うので、未体験の方はぜひ体験してみてください。

GDP Pocket GDPシリーズでノートパソコンで新しいものが出たよ

GDP Pocket GDPシリーズでノートパソコンで新しいものが出たよ
GDPWINなどで有名なGDPシリーズですが、そのノートパソコンで新しいものが出てました。
このGDPシリーズと言うのは中国のメーカー製です。

前回のGDPWINはどちらかと言えばノートパソコンを3DSの規格に突っ込んだら的なコンセプトですが、今回はポケットに入るノートパソコンと言うシンプルなコンセプトのパソコンでこれはこれでそそられます。

GDP Pocketの重さは480g本体サイズは幅が18cm奥行は10.6センチメートル高さは1.85センチメートルといった感じで非常にシンプルで薄いノートパソコンです

サイズは小さいですがモニターの大きさは7インチ
ディスプレイ解像度は1920かける1200ドットと意外と高詳細なモニターになっていま

またバッテリーが7000maと普通のスマホの倍以上の容量を持っており稼働時間としては12時間充電時間はフル充電まで1.5時間となっています。

割とそそられるのですが、GDPWINも購入していることですしなかなか手が出そうにありません。