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タブレット売り上げが落ち込んでいるそうな [タブレット]

タブレット売り上げが落ち込んでいるそうな

一昔前だと、大きいスマートフォンと言うか大画面でスマートフォンコンテンツが楽しめる的な役割を持っていたタブレットですが、最近はそのタブレットの売上が落ちてきているそうです。

まあでも、なんとなくそれもわかるような気がします。社会的にはどんどん手軽に手軽にを求められているじゃないかなーと。

昔は大きめのスマートフォンがスマートフォンとタブレットの中間的な位置づけとしてファブレット何て呼ばれていましたがそれが主流になってくれば、手軽さを維持したままなるべく大画面の綺麗さを保持しているアイテムですから、これでひとつでいいんじゃないかなみたいな流れになっていくのはどうしようもないのかなと。

タブレットの場合持ち歩きに関してバックなど別途持ち歩きのためのアイテムが必要になってきます。
またバッグなどに入れているとスマートフォンのように手軽に情報を閲覧することもできません。

役割としては、やはり大画面であることの最大のメリットである見やすい操作しやすいといったところに集約して行くんじゃないでしょうか。

例えば高齢者の方とか、小さいスマートフォンだと操作しにくいかもしれません。そんな時に大画面のタブレットがあれば使い道はあるのかなと。後は ipad とかクリエイター向けに色々コンテンツを用意してますよね。主にデザイナーですけど。そういった使い道が主流になっていくのかなあ。

液晶タブレットって安くなったなあ [PC雑談]

液晶タブレットって安くなったなあ

タブレットといえば、スマホのでかい版みたいなのが今現在のイメージの主流かもしれません。
ただ、おっさん世代から言うとタブレットといえばワコムが出しているイラストを書く用のペンタブレットというイメージがあります。まあこれは今現在でもある程度はそうなのかもしれません。

でそのペンタブレット、結構高いんです。ワコムのタブレットは特に純正品的な位置付けもあっていい値段します。

ただ最近は海外のメーカーのペンタブレットも色々と出てきていて、大体ワコムの相場の半額以下で買えちゃったりするんですよね。

そんな中、高嶺の花存在を守り続けていたのが液晶タブレットです。
液晶タブレットというのはその名前の通り液晶モニターに直接ペンデバイスをつけて絵を描くツールなんですけど、当たり前のように10万声していて高いものであれば30万近くします。

まー、普通のタブレットが高いと言っても3万程度何で液晶タブレットの高さはその10倍近く。
気軽に買える値段ではありませんでした。本体も大きいしね。

ですが、そんな液晶タブレットもついに海外メーカーから複数の類似品が発売されてきました。
主な価格帯としては4万から10万円程度、ワコムの液晶タブレットより少々スペックは劣りますが、それでも普通に液晶タブレットとしてお絵かきしたり楽しんだりする分には十分すぎるスペックでしょう。

こんな感じで類似品が力を持ってくると、同じように価格帯を下げてくるか、より付加価値をつけて高嶺の花を維持し続けるかしかないんですけど、今のところ 価格に勝てるものというのはなかなか難しいので、何はペンタブレットの本丸ワコム自体も同価格帯で勝負してきてくれるかもしれません。まあ安くなってくれれば嬉しいなってだけなんですけど(笑

郵便局でスマホが買える時代が到来か [スマートフォン]

郵便局でスマホが買える時代が到来か

itj といえばいわゆる格安 sim や格安スマートフォンを販売している、インターネットプロバイダーというイメージが個人的にはあったんですが、日本郵政とタックを組んでスマホの販売に乗り出すと思いませんでした。これも言われる年賀状のようにノルマがあるんですかね

なんかニュースを見てると郵便局でカタログを貰ってきて電話や郵送で申込書請求するというスタイルのようでどちらかといえば、若い人向けというよりは高齢者の方に向けたサービスなイメージがあります。

この jmio モバイルで販売している端末は arrows m03という機種で sim は通話機能付きのみおふぉんで行くようです。

このプランは月々の通信代金1600円でデータ通信量は3 gb となっています。
通話付き機能シムとしては比較的普通なのかな?とは思いますがまあこの辺りはオプションなんかいろいろつくんでしょうかね。 lte 回線なのでダウンロード速度の最大値は150 mbps となってます。

いやでもこういう大きなところにもぐりこめると長生きすると言うかそんなイメージがあるなあ。

ソースネクストが筆まめを買収だって [PC雑談]

ソースネクストが筆まめを買収だって

今現在、年賀状は減ってるとは言われてますがどのくらいの需要が実際あるんでしょうか?
でそんな年賀状界隈の話ですけど、年賀状ソフトの代名詞的ソフト筆まめをソースネクストが買収したそうな。

sourcenext 自体のイメージとして、 windows 全盛期の頃はうまいところついてくるないって言う目の付け所がシャープな感じのソフトウェア会社だったんですけど、今現在 windows ソフトっていう存在自体が、かなり微妙というか android や iphone アプリにほぼ乗っ取られてるというか…。

まあ windows のソフト自体の microsoft は windows アプリストアから買ってくれよ的な圧力をひしひしと感じますし、 windows アプリストアとその他のアマゾンや家電ショップ含めた言ってみればのらソフトがどの程度シェアを取り合っているのか微妙なところではありますけど。

そういえば昔、ソースネクストから出てた安いゲームでよく遊んでいました。
信長の野望とか三国志とか、あの辺りのコーエーのゲームって何故かソースネクストから出てたんですよね。
今思えば販売に関して委託してたんでしょうかね?でも普通の新品のソフトはコーエーから出てましたし、そのあたりどうだったんでしょうか?

ソースネクストはウイルスセキュリティ zero が今のところ一番の売れ筋ソフトってことになるんですかね、いやーでも windows ソフト界隈が今のような状況になるなんて、 ソフト界隈が今のような状況になるなんて全然想像がつかなかったなー。

個人的にそそられるポケットサイズの windows 10パソコン GPD WIN 64GB [パソコン]

個人的にそそられるポケットサイズの windows 10パソコン GPD WIN 64GB
現在パソコンと言うとノート pc が大成なんでしょうけど、それよりもはるかに小さいちょっとそそられるポケットサイズの windows 10 pc を見つけてしまいました

GPD WIN 64GBというやつで、見た目はまるでニンテンドー3ds のようなコントローラーとボタン、ジョイスティックのついたパソコンです。タブレット pc ではなくミニサイズのノートパソコンといった風貌。

キーボードもタブレットと違い実物がちっちゃいですがくっついていて本当にゲームコントローラーの付いたミニ pc といった感じです。

スペック自体はそこまで興味は無かったのですがゲーミング pc ということでそこそこのグラフィックボードがのっているようです。

個人的に非常にそそられたのはゲームコントローラー部分で、このゲームコントローラーを使ってスチームで昔のゲームが遊べないかなと

ルナティックドーン2ガ昔大好きだったんですけど、ルナティックドーン2、 steam で買えるんですね
98時代に遊んでいたゲームを、今手元で手軽に遊べるというシチュエーションに非常にそそられます。

実際のところ手にとって遊んだら1時間と持たずに飽きてしまうかもしれませんが非常に夢はある。

今誕生日プレゼントで欲しいものと言われたら間違いなくこれなんですけど値段が張るんですよね。
やはりグラフィックボードを積んでいることもありますし windows 10が入っているということでお安くはないです。ルナティックドーン2のためにこの pc を買うとなると相当な勇気がいります

他に何かWindows 10を持ち運ぶことに利点というか具体的な使い道があれば清水の舞台を飛び降りるつもりでちょっと触ってみたいんですけど、モバイル pc として何か使い道がないかな…。
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