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ニンテンドースイッチが人気らしい [ゲーム関係]

ニンテンドースイッチが人気らしい

最近ゲーム自体から割と離れてるので、先日のドラゴンクエスト11についてもほぼ情報ががねえ!って感じだったんですけど、最近よく聞くニュースとして、ニンテンドースイッチがかなり人気があるらしいです。

家電量販店でニンテンドースイッチ欲しさに並ぶニュースをネットなどでよく見ます。
ニンテンドースイッチ自体のコンセプトがかなり、今の時代に合ってるんでしょうね。

家でテレビにつないでじっくり座って遊ぶこともできるし、スイッチ本体自体がモニターもついているので、携帯して遊ぶこともできる。
また、友達などと複数人でわいわいと遊ぶことができるというのも特徴です。
この、友達など複数人で遊ぶことができるというのは何気に、今の時代にマッチしているキモな気がします。

いつの時代でも人のつながりは大事ですが、今の時代ことさらコミュニケーションツールとして、ニンテンドースイッチは使える気がします。
まあ触ってはいないんで、実際の良い所や不満点は分かんないんですけど、場所を選ばず、みんなでゲームをしながらくだらないことでも喋るのは、非常に重要がある気がしますね。

ただ現在品薄で、ネットだとプレミア価格がついていて、プレミアで買うほどのものかとも思います。
まあプレミア価格でわざわざ買いたくないから、みんな家電量販店に並んで買おうとするんでしょうけど。

現在の過熱ぶりが落ち着いて手に入りやすくなったら、買って見ようかなあ。

そういえばドラゴンクエスト11 [ゲーム関係]

そういえばドラゴンクエスト11

そういえばという感じなんですけど、ドラゴンクエストの11が発売したようです。
もう11かとも思いますが、30周年ということで考えると、30年で11タイトルとなり、多いのか少ないのかわかりません。

まあ派生作品とか考えれば相当出てるんでしょうけど、ナンバリングタイトルとしては11番目のドラゴンクエストとなります。30年コンテンツがもつと言うのも相当すごいことですが、作っているスタッフの方も30年歳をとったということで、すぎやま先生とかかなり高齢になってた記憶があります。

ドラクエて基本的にその時代のハードで一番売れている物に提供するみたいな印象があったんですけど、今回はニンテンドー3ds版とplaystation4版と二つのハートでゲームを発売しているようです。

ニンテンドー3dsとplaystation4に関してはスペックが全然違うので、そのままベタ移植出来ないだろう?と思っていたんですが、普通に3ds版とプレステ版で別に作ったようです。

3ds版に関しては、さらに3dモードと従来のドット絵モードで遊べるようで、逆に言うと2dのドット柄モードでrpgを作ると言うのは、そのぐらい作業負荷が低いということなんだろうなと。

個人的にドラゴンクエストシリーズは5で卒業してしまったのでその後のタイトルの内容は分からないのですが、ゲームの画面などを宣伝などで見ていると不思議とやりたくなってしまいます。

3dsは持っているから、こっちでちょっとやってみよーかなーなんて。

ニンテンドースイッチが発表されましたね [ゲーム関係]

ニンテンドースイッチが発表されましたね

前回に続き今回もゲームのお話。
任天堂が新しいゲームマシンであるニンテンドースイッチを出してきましたね。
販売予定日は来年2017年の3月となっております。

今回のコンセプトは据え置きマシンにも、タブレットサイズの携帯マシンにもなる液晶画面付きの風変わりなタイプです。

どちらかといえばwiiU路線を進化させた価値でしょうか。
タブレットサイズの液晶画面サイドに小さいコントローラーが設置できるようになっており、これを設置することでコントローラーでゲームができるようになっています。

コントローラーは左右に設置するんですが、このコントローラー自体がそれぞれ独立して使うことができ、例えば二人プレイのゲームなども遊べます。

個人的に思ったことといえばタブレットサイズで攻めてきたのは中々いい視点なのかも?とは思いました。スマホはそのままスマホを持っているユーザーがいますから、タブレットなら多少は食い込む余地はありそうなのかなーと、うまく言えませんけども。

まあうまくいくかは新作ソフトや過去の資産などにもよるでしょうし、android、iOS含めた周りのライバルの動きにもよるでしょうが、動向はちょっとだけ楽しみです。

手のひらサイズのファミコン「ニンテンドークラシックミニ」がそそられる [ゲーム関係]

手のひらサイズのファミコン「ニンテンドークラシックミニ」がそそられる

いやあ、ファミコンって出てからもう33年たってるんですか…
歳も取るはずだわ。としみじみ思っちゃいますが、任天堂からファミコンをそのまま小さくしたタイプのゲーム機が出てきました。

形はファミコンなんだけど、大きさも全然違うしカセットは刺さりません。
このゲーム機自体に30本のゲームが入っていて、テレビに差せばそのままゲームが遊べるよ、というシステムです。

どんな感じなのかは紹介動画なんかを見て貰うとわかるかなと
ニンテンドークラシックミニ(公式)


昔メガドライブ似たようなのがありましたけど、それの任天堂版とでも言えば想像しやすいでしょうか。
USBとHDMIで動くのが今風です。というかUSBとHDMIなら別にテレビじゃ無くてもPC用モニターなんかでもそのまま動かせますよね。

あとはリセットボタンがクイックセーブ機能になっていてどこでもセーブできる方式に変わってますね。
当時のアクションゲームとかは鬼難易度なんでこれは地味にありがたいかもなあ。
オッサンになると反射神経も落ちますしね…

このクラシックミニに入っているゲームは30本と、コレクターアイテムとしてはちょっと少ないかもなと思うんですが
中々有名所が入っています。
例えばスーパーマリオだったりファイナルファンタジー3だったり、イーアルカンフーだったり。ケルナグールとかあるともっと良いと思います。
んで、価格が5980円となっていて、「お、そのぐらいなら買っちゃおうかな!」と思わせる中々絶妙な値段設定

こういうのは水物というか熱いうちが欲しい内ではあるんですが、どうしようかなあ。とか迷っているウチに熱がどっかいっちゃったりするんですよね
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PSVRが史上最速の売り切れなんだとか [ゲーム関係]

PSVRが史上最速の売り切れなんだとか

PSVR…いわゆるPlayStationVRです
モニタの入ったヘッドセットを付けて、自分がゲームの中に入って遊んでるように感じる、アレです。
未来的なイメージがあるゲーム機です。

そんなPSVRが、予約イベントがあったときに、ものすごい早さで売り切れたそうです。

個人的には立体視とバーチャル化についてはファミコン世代からのオッサンなもので、ソニーのアレとか、任天堂のアレとか、度々寄せてきては帰って行く、興味はあるけど上手く行くのかなあ?という世代ではあります。
立体視が出来るテレビも一時期売り込みが凄かったですが、やっぱり全世代に浸透とまでは行きませんでしたしね。

まあ上手く普及して爆発的に進化してくれればそれは新鮮な面白さを提供してくれるコンテンツが続々出てくるでしょうし、消えていったらまた駄目だったか~…。となるだけの、比較的引いてみてるだけの立場ですね。

立体視もVRも、なんかどっかで技術的な?壁を壊して、その壁さえ取れればドバッと浸透していくイメージはあるんですが、今回はまた引いていくのか、そのまま広がっていくのかは…正直わからないなあ…。
その壁も不便さなのか世代なのか、もしくは技術的な事なのか。どこがメインの要因なのかもわかりません。

まあでも、新しい技術や規格は大好きなので、どんなワクワクを見せてくれるかは期待しておきます。
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